千葉熱血MAKINGとは??

社会人クラブ野球チーム。

日本野球連盟に加盟している硬式で社会人野球に取り組んでいます。

2006年に現在千葉県知事の森田健作氏が立ち上げ、総監督として就任。

当時の監督は<若生智男氏(元毎日・大毎、阪神、広島:退団)、ヘッドコーチとして本西厚博氏(元オリックス阪神千葉ロッテ東北楽天ゴールデンイーグルスコーチ)、選手兼コーチとして澤井良輔氏(元千葉ロッテ群馬ダイヤモンドペガサスコーチ:退団)が就任。
中村隼人氏(元日本ハム、巨人;退団)の投手として入団。

その後、入れ替わりがあり、宮城弘明氏(元ヤクルト:退団)が監督に就任しました。

2008年から現在までは、甲子園で松井秀喜選手との対戦で湧かせた、明徳義塾高校出身の河野和洋氏が監督に就任。

河野監督は専修大学に進学し、YAMAHA〜米国独立リーグへと進み、その後千葉熱血MAKINGに入団しました。



2011年で6年目を迎えるにあたり、これまで様々なことがありました。

森田健作氏が千葉県知事に当選し、名誉監督に。


設立からお世話になっている、マスコットガールで千葉県出身のタレントの小野真弓さんには試合にも脚を運んでもらい応援して下さっていただいております。
 

小野真弓写真集 『 29 』

小野真弓写真集 『 29 』

また、名誉監督付特別補佐官(何だろうこの肩書きは??)の俳優の京本政樹さんにも森田名誉監督が来られないときに代理でベンチ入りして頂きました。
 

応援団長のテリー伊藤さんにも応援して頂いております。

そして、千葉熱血MAKINGチアリーダーの皆さん

米国に渡った、ナックル姫こと、吉田えり選手も千葉熱血MAKINGで初めて硬式野球に取り組み、卒業していきました。

そして、何よりも、球団設立のきっかけになったのは、萩本欽一さんでした。森田名誉監督との会話の中で、「森田さんも野球やろうよ」と誘ってくださり、森田名誉監督も、「プロ野球に行くのはほんの一握り。あきらめた人はたくさんいる。でも、みんな好きな野球をやろうよ。僕がその舞台をつくる!」ということで千葉熱血MAKINGは設立されたのです。

2010年は千葉県クラブ野球では2位で終わり、試合数は年間通算60試合を行いました。

2011年は「優勝」「全国」の文字しか見えていません。


現在では35名の学生・社会人・外国人(米国)が集まって都市対抗野球(決勝トーナメントは東京ドーム)やクラブ選手権・日本選手権など多数の大会に参加しています。

是非、皆さんも参加してみてはいかがですか?

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